STRAMD OSAKA 第4回目 受講レポート(1)

2013年11月5日(火)、第4回『STRAMD OSAKA』が開催されました。
受講生の楠目さんより、レポートが届きました!

作成者:
楠目(イベント業)

第4回 STRAMD OSAKA 講義レポート

もう4回目になりましたこの「STRAMD」戦略経営デザイン論講義。毎回中西先生の発する内容には納得させられます。

今回の冒頭はまず「デザイン」と「アート」の違いから。一見同じように見えるこの2つ。事実私も同じと思っていましたが、企業、商品と絡めてくると決定的に違うのが万人に受け入れられる事を考慮するか否か。

デザインという物は必ずこの部分が重要で、受け入れられない物はデザインとして失敗という事。
アートは個人の思想を基に自由に創作する事ができ、一つの作品として確立できる事。

この違いから、企業としてのデザインは、常に万人受けするように考えられるべきであり、会社員全員がそれを意識して行動していくべきだと考えるようになりました。

第1回目の講義の時、私はその内容に軽い衝撃を受けました。

デザインとは何なのか?

今まで心の奥底ではなんとなく気付いていた物が、中西先生の言葉によってはっきりと明確な答えが出た感じでした。
「企業」=「イメージ(デザイン)」であると。

自分の今までの生活を振り返ると、すべてはそこにありました。
商品を選ぶ時、買う時、信頼のあるロゴのついた商品か、魅力あるデザインの商品か。
電化製品一つにしても無名の会社名か、一流企業のロゴが入っているかで気分的にも変わります。
それがまた自分の気に入った格好いいロゴであれば尚更です。
恥ずかしながらこんな簡単な事に今更気付いた感じでした。
ロゴに限らず、どんな場面でも顧客に気に入られるデザインという物は気にしていかなければならないのだと思いました。

「なぜデザインが重要か?」という問いに、『五感にうったえる力を最も活用するから』とありました。

考えてみると、新発売の缶ジュース1本を買おうとする時、店で手にしてみて、デザイン、形状で視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚に訴えかけるものがあれば買うと思います。
この部分が消費者の現状であると再認識しました。もちろん品質の内容が伴わなければそれまでですが。

 

Variation ではなく Change

この事はすべて現代に必要であることだと思いました。

スティーブジョブズの言葉「ライバルが10本のバラを送ったら、自分は15本のバラを送るか?」というのが出てきましたが、15本、20本のバラを準備している企業が多いのが現状であると思っています。
キリンビール、アサヒビールの事例からもあったように、どんな場面でもChangeは必要であり、他が既に起こしたChangeはChangeではなくなりVariationになるという事。

この事は常に意識するべきだと思いました。

「企業『成長』三則」

今回の講義においては、以上を考えた企業としての在り方を認識して、

  1. 期待を持って見られる。
  2. 憧れを持って見られる。
  3. 尊敬に値する企業存在になる。

これに沿った業務、行動を起こしていきたいと奮起させられました。

 

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