2014.10.22開催|STRAMD OSAKA 2014 第3回目 受講レポート(1)

2014年10月22日(水)、第3回『STRAMD OSAKA 2014』が開催されました。
受講生のT.Hさんより、レポートが届きました!

作成者:
T.H

第3回 STRAMD OSAKA 2014 講義レポート(1)

2014年10月22日(火) ハービスOSAKA貸会議室で第3回目の講義が開催されました。
PAOS代表中西元男先生の映像による授業でした。
STREAMD OSAKAを受講する上での基本的姿勢の確認を行いました。
今回大きく先生が2つのCIの導入事例を取り上げて紹介しました。

マツダ株式会社の事例

投資計算が出来ないデザインの投資を行う所に、イニシャルコストを掛けづらい。
マツダの場合はコスト削減の一環として行うことが出来たのが、日本の初めてのCI事例となる。また世の中のデザイン決定者は経営者の為、経営者に理解される理論や手法を開発せねばならないと感じるとのこと。

キリンビール株式会社の事例

神獣のデザインは残したまま、横長のラベルで、生物学者の方の助言を聞きながらデザインを改良。
失敗の原因として、キリンはアサヒのスーパードライが新しい商品と認識することが出来なかった。
またキリンラガービールの非熱処理など、矛盾した施策を実施した為だった。

二つの事例を通して

システム的なデザイン統合と展開は協力なパワーを発し、ボーダーレスに関心を持たれる。
デザインに色形の表現を超えて幅広くの分野で機能する。生物学的には環境に適応できる物が勝ち残るが、ビジネスにおいては次なる環境(価値)を作れる物が勝ち残る。

課題発表

どうすれば大阪が世界から注目される都市になりうるか。

受講後の感想

以前日本人はアイデアなどに投資をしないと批判されていると聞いたことがあります。
もし初回の講義でも仰っていたように工業化→情報化への流れがうまくいかなかった為に、関西の経済が失墜したと分析するのであれば、課題にあるように大阪や独自の意匠デザインの重要性を理解し発信をしなければならないと感じました。

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