- 日時:
- 2016年5月29日 15:15 ~ 18:15
- 会場:
- 梅田MAG イベントフロア
- 定員:
- 100名
- 共催:
- 共催担当者
- 後援:
- 後援担当者
- 協力:
- ANNAI株式会社
- 参加費:
- 無料(ワンドリンク制)
- 住所:
- 東京都渋谷区宇田川町20-17 NOF渋谷公園通りビル 8F
- 会場
URL: - http://eventdots.jp/event/584592
イベント概要
Redmine.tokyo の第10回勉強会を開催します。
満員御礼につき参加枠を100名に増席しました!
今回の勉強会の主なテーマは「メトリクスの見える化とその周辺」です。
具体的には、下記のテーマになります。
プロジェクト管理ツールで使われるメトリクスは何があるか?
Redmineではデータ収集、メトリクス集計をどんな機能で使えばよいか?
Redmineをメトリクス集計ツールとして運用するには、どんな運用方法があるか?
Redmineで工数管理する場合、どのように運用すればよいか?
他に、ViewCustomizePluginの紹介、Redmine.orgへのコントリビューション手順の紹介、
Redmineの最新機能の紹介など、Redmineに関する幅広いテーマの講演もあります。
また、グループディスカッションでは、スタッフも含めた参加者同士で、
Redmineの機能や運用の意見交換の場を設けます。
Redmine初心者から経験者まで、ご興味のある方は是非ご参加下さい。
懇親会も予定しています。下記リンクから申し込みください。
時間 | 内容 | 詳細 | 担当 |
12:30-13:00 (30分) |
開場受付 |
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13:00-13:15 (15分) |
開会 |
会場の利用案内 |
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13:15-13:45 (30分) |
講演1 |
タイトル:『みんなでRedmineをより良くしよう− Redmine開発プロジェクトへの貢献方法 −』 概要 :プロジェクト管理ツールRedmineの開発は、それ自体もRedmineを使って公開の場で行われています。 Redmineを継続的に発展させるためにどのような貢献ができるのか、開発に参加するにはどうすればよいのか、 Redmineの開発体制の現状とあわせて解説します。 |
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13:45-14:15 |
講演2 |
タイトル『Redmine最新動向-3.3の変更点について-』 |
@naitohさん |
14:00-14:30 |
講演3 |
タイトル:『View customize plugin を使いこなす!』 概要:View customize pluginを使うと、Redmineのちょっとしたカスタマイズが簡単にできます。 前回のLTでは、カスタマイズ事例を中心に説明しましたが、今回は、実際の使い方について、順を追って説明したいと思います。 |
@onozatyさん |
14:30-14:40 (10分) |
休憩 | ||
14:40-15:10 (30分) |
講演4 |
タイトル『ソフトウェアメトリクス概要』 概要:プロジェクトをコントロールする上で、メトリクスを利用することは重要です。 ソフトウェアメトリクスについての概要をご紹介します。 (種類、分類、メトリクス管理、期待効果、留意点等) |
@yohwadaさん |
15:10-15:40 (30分) |
講演5 |
タイトル:『Redmineでメトリクスを見える化する方法について』 概要:チームパフォーマンスや品質を評価をするためにメトリクスを活用することは重要です。 REST API、周辺ツール等を活用し、基本機能では実現が困難なメトリクスを見える化する方法をご紹介します。 (平均完了日数や最大放置日数の推移、信頼度成長曲線やバグ収束率など)
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@mattaniさん |
15:40-15:50 (10分) |
休憩 | ||
15:50-16:10 (30分) |
講演6 |
タイトル:『工数把握のすすめ 〜WorkTimeプラグインの使い方〜』 概要:工数把握が組織運営に有用な事に少し触れ、工数集計プラグインの使い方を説明します。 |
@tkusukawaさん |
16:10-16:20 (10分) |
休憩 | ||
16:20-17:25 (65分) |
グループディスカッション |
テーブルごとにグループで自由にディスカッションする時間を設けます。 グループ発表は特に行いません。 各テーブルにスタッフが自由に入りますので、講演者や参加者同士でRedmineの輪を広げて下さい。 |
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17:30-17:45 (15分) |
LT (5分×3枠) |
LT1:@netazoneさん: タイトル:『ある工場のRedmine画面カスタマイズ【View Customize Plugin 活用例】』 概要:プラグイン多数のRedmineを運用してますが、全社利用になり、プラグインの追加や再起動ができなくったのが悩みです。 そこで重宝してるのが、『View Customize Plugin』です。 本日はこちらを使った、ウチの工場でのカスタマイズ事例(フィールド色替えや、金額の桁区切り表示、全角英数字の排除 等)を紹介します。 LT2: @y503unavailableさん : タイトル:『Redmineカスタムフィールド表示改善』 概要:Redmineで多数のカスタムフィールド使用時、チケット入力/表示画面が見難くなります。(2列固定表示・項目区切り無) Redmineソース変更による表示改善事例を紹介します。 LT3: ?????さん :『』 |
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17:45-17:55 (10分) |
クロージング | 閉会後は,懇親会までしばらくお待ち下さい. |
本勉強会の参加登録は、本ページの上部のリンクより参加申し込みください。(登壇者の方も登録をお願いします)
※ 受付で申し込み時の「受付番号」を提示願います。
なお、redmine.tokyo のサイトは redmine.tokyo – 第10回勉強会 になります。
また、勉強会終了後に懇親会を開催予定です。お時間のある方は下記ページからご登録の上、ぜひご参加ください。