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UMEDA MAG NIGHT vol.6 鉄道から見る梅田のコレマデとコレカラ(1)

主催
日時:
2017年7月26日
19:15 ~ 21:00
会場:
ハービスOSAKA 貸会議室6F 4〜6号室
定員:
30名
共催:
ANNAI株式会社
登壇者:
神澤 正則
参加費:
1000円(女性の方は無料 ※懇親会は別途実費3,000円必要)
住所:
大阪市北区梅田2-5-25 貸会議室6F
会場
URL:
http://www.herbis-kaigi.com/room/plaza_6f.html

申し込みは終了しました

イベント概要

2017年度UMEDAMAG NIGHT スタート!

2016年度から新しくスタートした『UMEDAMAG NIGHT』は、昨年と同様、今年度も「梅田x●●」というテーマで開催していきます!
ここでしか聴けない内容の企画を色々考えていますので、どうぞお楽しみに♪

2017年度、初めてとなるVol.6は、「鉄道から見る梅田のコレマデとコレカラ」を開催します。
ウメキタ二期工事も始まり、「うめきた」新駅ができるなど、梅田を支える鉄道も大きく変わろうとしています。
そんな”鉄道”をキーワードに、今回は阪神電鉄梅田駅が今までにどのように変わってきたのかをお話しいただこうと思います。

現役社員が語る!阪神電鉄・梅田駅のコレマデとコレカラ

阪神電気鉄道は、1905年(明治38年)に神戸〜大阪間を走る鉄道として開業しました。
開業した当時は、梅田・大阪側の始発駅は「出入橋駅」といい、現在の西梅田公園のあたりにありました。
その後、すぐに現在の梅田の中心部に延伸して梅田駅を開設しましたが、それ以来約100年以上の長い間、大阪が”大大阪”と呼ばれるような成長を遂げ発展していく様子を、この梅田から見守ってきました。

今回ご登壇いただくのは、阪神電気鉄道(株)にて、鉄道・不動産事業に従事している現役社員である神澤さんです。
鉄道事業では本線の野田〜梅田間の地下化工事などを担当し、阪神梅田駅付近の移り変わりを間近で見てこられています。
そんな神澤さんに、梅田MAGでしか聴けない”濃い〜”お話しを聴かせていただきます。

女性の方も絶対楽しい!だから、女性は特別に無料にしちゃいました

”鉄道”というキーワードで集まる方のイメージって、どちらかというと男性な印象を受けてしまうかもしれません。
過去にも、「梅田がブラタモリだったら」「西梅田がホコ天だったらどうする?」「測量ナイト!」といったテーマで開催してきたUMEDMAG NIGHT。
一見すると男性に人気がありそうなテーマばかりだったのですが、ご参加いただいた女性の方からも「とっても楽しかった!」という声を頂戴しています。

一度、来てもらえるときっと楽しさが伝わるのではないかと考え、女性の方の参加費を特別に無料にしちゃいました!
(ただし、懇親会へのご参加には実費が必要です)

終了後は懇親会も予定しておりますので、皆さまふるってご参加下さい!
どうぞよろしくお願い致します。

スピーカー:神澤 正則(かみざわまさのり)

阪神電気鉄道(株) 不動産事業本部開発営業室AM担当。 1990年(平成2年)入社。 本線野田〜梅田間の地下化工事や西大阪線(現在のなんば線)大物〜福間高架化工事などに従事。 歴史、旅行が趣味。

 

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