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UMEDA MAG NIGHT vol.9 鉄道から見る梅田のコレマデとコレカラ(4)阪急電鉄・梅田駅編

主催
日時:
2018年1月17日
19:15 ~ 21:00
会場:
ハービスOSAKA貸会議室 5F 8〜10号室
定員:
30名
共催:
ANNAI Inc
登壇者:
大谷 文人
参加費:
1,000円(女性は無料!※但し懇親会参加の方は、皆様実費3,000円が必要です)
会場
URL:
http://www.herbis-kaigi.com/room/plaza_5f.html

申し込みは終了しました

イベント概要

今回も「梅田x鉄道」を深堀り!
阪神電鉄、JR大阪駅と続き、いよいよ今回は阪急電鉄・梅田駅を取り上げます

昨年度に引き続き、今年度も「梅田x●●」というテーマを深堀りし続けている、『UMEDA MAG NIGHT』!
2017年度に入ってからは、梅田の大切なインフラである「鉄道」を取り上げてきましたが、
今回はお待ちかね、「阪急電鉄・梅田駅」をテーマに開催いたします。

阪急電鉄といえば、私鉄経営のロールモデルを作りあげた会社として、全国の鉄道会社のお手本となっているほど有名です。
マルーン色と呼ばれる”えんじ色”で統一された車体、写研の書体「ナール」で統一されたサイン・・・
車体やサインだけでなく、ターミナルと沿線イメージのブランディングも常に意識されています。
そうした姿勢から、私たちの梅田ブランドをさらに向上させていくヒントも飛び出るかもしれません。

今回もここでしか聴けない”濃〜い”話が満載ですので、 どうぞお楽しみに♪

ターミナルをどう使うか? 今回も現役の社員が語ります!

阪急電鉄には、終着駅(ターミナル)である梅田駅だけでなく、
西宮北口、十三、淡路駅といった路線が分岐している結節点となる重要な駅があります。
阪急西宮スタジアムが役割を終了した後につくられた「西宮ガーデンズ」の開発は大成功をおさめ、
”西北”は住みたい街ランキングのトップに踊り出ました。
”駅”を中心としたまちの開発によって、住む人を引き寄せる大きなパワーを持つ”
そんな事例として高い評価をうけています。

今回お話しいただくスピーカーの大谷さんは西宮ガーデンズや梅田阪急ビルの開発担当をされていました。
鉄道会社として、どのようにまちづくりを考え進めていったのか、リアルな話しを聞くチャンスです!

うめきた2期の開発も控え、ますます変わりゆく梅田。
今の時点では、まだ未来が見えないことも多いのですが、
参加された皆さんと一緒に「これからの梅田」の未来予想図を
楽しく語っていきたいと思います!

鉄道・歴史好きな方だけでなく、梅田を愛する多くの方に来ていただきたいです!
お友達や同僚の方と一緒に是非ご参加ください。

女性の方も絶対楽しい!だから、女性は特別に無料にしちゃいました

”鉄道”というキーワードで集まる方のイメージって、どちらかというと男性ばかり集まっているような想像をしちゃいませんか?

過去にも、「梅田がブラタモリだったら」「西梅田がホコ天だったらどうする?」「測量ナイト!」といったテーマで開催してきたUMEDA MAG NIGHT。
一見すると男性に人気がありそうなテーマばかりだったのですが、ご参加いただいた女性の方からも「とっても楽しかった!」という声を頂戴しています。

一度、来てもらえるときっと楽しさが伝わる!
しかし、テーマが男性寄りすぎて、なかなか女性に良さを伝えられない!
そうしたジレンマから、鉄道シリーズでは、女性の参加費を特別に無料にしちゃいました!
(ただし、懇親会へのご参加には実費が必要です)

おかげ様でリピーターの女性の方も増えております♪
終了後は本編以上に盛り上がる懇親会も開催いたしますので、皆さま奮ってご参加下さい!
どうぞよろしくお願い致します。

当日これ教えて!っていう質問を、事前にどんどんお寄せください!

梅田MAGでしか聴けない、盛りだくさんの”濃〜い”話を、今回もたくさんお話しいただきます!
話を聴いているときは夢中になってしまって、なかなか質問するタイミングが難しいとの声を頂くため、 事前に質問を受け付けることにしました!
当日お話の中で、頂いた質問に答えてもらいながら進めていきたいと思います!
お申込みの時に、質問を書いてくださいね。お待ちしています♪

スピーカー:大谷 文人(おおたに ふみと)さん

阪急電鉄(株)不動産事業本部都市マネジメント事業部梅田まちづくりグループ課長。2002年入社。
阪急西宮ガーデンズ開発などを担当後、現在は梅田地区のエリアマネジメント業務を担当。

申し込みは終了しました

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参加者